テープ起こしはあり得ない苦行だったらしい

テープ起こしという仕事があります。

座談会や講演、会議などの内容を録音したものを実際の文章に起こす仕事です。

通信講座などもあるので内職としてもなかなか人気のようで、さっそくトライしてみようかと思って調べてみたのですが、これがどうして思ったよりも難しい模様です。

と言うのは、たまたま知人と話していたら過去にテープ起こしの通信講座に挑戦したというので、どんな感じなの?と聞いたら「あり得ない苦行だった」のだとか。

テープで録音された音声を聞いて文章にするなんて楽勝じゃん♪と思った彼女はテープ起こしの仕事を探したのですが、経験がないために採用されなかったそうです。

そこで通信講座を見かけて、講座を修了すると仕事の紹介もしてくれそうな感じだったので、先行投資と思ってに申し込みました。

第一回目の課題は楽勝だったのですが、当然二回、三回と回を重ねるごとに難易度は上がります。

ノイズだらけのテープを聞いて、もちろん一回では聞き取れないから何度も繰り返し聞いて、それでも分からなくて「こういう会話の流れだと、こんな単語になる?」とネットで検索を繰り返しながら文章を作成し、課題を提出するとボロクソに添削されて戻ってくる…

ココロが病みそうになって辞めたそうです。

なるほど確かに苦行のようだし、たかだか副業で心を病むなんてたまらないので残念ですが見送ることにします。