仕事帰りの危険な副業

平成9年に起きた殺人事件、通称「東電OL殺人事件」をご存知でしょうか。

私はまだ生まれていなかったので当時の状況は分かりませんがが(←)最初は単なる殺人事件として報道されていたものが、実態が解明されるにつれ大企業のエリートOLの危険な副業が明らかになって当時かなりのセンセーションを呼んだのです…だそうです(笑)

被害者女性は慶應義塾大学を卒業して東電に入社し、女性初の総合職という押しも押されぬエリート社員であったにも関わらず、終業後に渋谷の円山町付近で売春を繰り返していました。

普通のOLや会社員に比べて年収が多いのは間違いなさそうですし、借金を抱えていた様子もなく、つまりお金には全く困っていなかったにも関わらず売春に走るという行為に様々な推測が行われ、精神心理学的な分析も多数論議されていたように記憶しています。

ここで被害者の行動原理を追求するつもりはなく、ただ夜の繁華街でうかつな副業をする事による危険性を考えました。

街角に立って不特定多数の相手との売春は極端かも知れませんが、キャバ嬢など夜の店でバイトをしていたり怪しげなショップに出入りしていると思いがけない犯罪に巻き込まれる可能性はそれだけ高くなります。

ちょっと割の良いバイトのつもりが、トラブルに巻き込まれては元も子もありませんので、特に女性が副業を考える時には就業環境などに慎重になる事が大切だと思います。